これがあれば大丈夫!多肉植物を育てる時に使う道具9選

https://taniaru.com/wp-content/uploads/2019/03/shutterstock_149000414.png
YURI

多肉植物を育てているときには、植え替えと水やりが基本にあります。その基本の作業の時に使う道具がいくつかあります。今回はそんな道具についてのお話です。

多肉植物を植え替る時に使う道具

多肉植物を植え替える時に使うと道具があります。そして使うと便利な道具がいくつかあります。

まずは、多肉植物を植え替える時に使う道具についてお話をします。

植え替える前に使っていた鉢をそのまま使ってもよいです。しかし、虫がいたりする可能性があるため、新しい鉢に植え替えたほうがよいでしょう。

鉢をリサイクルする時には、殺菌剤に鉢を付けておいたり、熱湯消毒をした後で使うようにしましょう。

多肉植物の数年育てている方は、ご自身で土をブレンドしていることがあります。初心者の方でしたら、”多肉植物の土”としてブレンド済の土を使うことをおすすめします。

多肉植物の土については詳しくこちらで記事にしていますので、よろしければどうぞ。

多肉植物を育てる土を選ぶ方法【捨てる方法もあり】 未知の世界に飛び込もう!多肉植物の土の種類

スコップ

土を鉢に入れるためにスコップが必要です。鉢のサイズに応じて入れる土の量も変わってきます。3つのサイズが1セットになって販売しているスコップが便利です。

鉢のサイズに応じて使い分けてください。

ピンセット

あまり考えたくはありませんが、多肉植物に虫が付いている可能性もあります。虫を素手でつかめる方は必要ないかもしれません。

素手で虫をつかめない方にはピンセットが必要です。

ピンセットの形にはいくつかの種類があります。先端がくのじになっていたり、とても細くなっていたりします。上の部分も使えるようにヘラになっているピンセットもあります。

もちろん虫を取るためのピンセットではなく、多肉植物をつまんで植え替えるためにピンセットを使うこともできます。

割りばし

割りばしを多肉植物の植え替えでどのように使うか想像つきますか。多肉植物の植え替えをしながらご飯を食べるわけではありません。

植え替える苗のサイズや形によってはお箸でつまむと持ちやすいことがあります。

こちらの記事で実際にお箸を使って、植え替えをしていますので、ご確認ください。

錦玉園の児玉さんによるリトープス属の寄せ植え実演と寄せ植えの5つのポイント

ゴム手袋

ゴム手袋はあったら便利な物です。特に肌の弱い方や爪の長い方には必需品になるのではないでしょうか。

ゴム手袋と言いましても、食器を洗う時やお風呂掃除の時に使うような厚手のものではありません。食品を取り扱う方や病院の関係者が使うような、手に密着する薄手のゴム手袋です。

多肉植物の植え替えの時には、薄手のゴム手袋を使うことで、手の動きに自由が利きます。

多肉植物の水やりの時に使う道具

これから来る真夏にはあまり水やりをしませんが、夏が終わった秋には水やりを頻繁にやることになるでしょう。

そんな時に使う道具について次はお話します。

その前に、こちらに多肉植物への水やりについての記事をご用意しています。よろしければどうぞ。

知ってますか?多肉植物への水やり時の注意点を

ジョウロ

多肉植物に水をやるのだから、ジョウロが必要になります。ジョウロは先の細いタイプがよいでしょう。コーヒーを淹れる時に使うタイプのポットを想像してください。あんな感じのジョウロをおすすめします。

おすすめする理由は、土の近くを狙って水をやれるから苗に水をかけないで済むからです。

多肉植物の苗の上から水をじゃばじゃばとやることは、多肉植物が腐る原因になるので、避けたほうがよいのです。

ブロア(しゅぽしゅぽ)

もし多肉植物への水やりを、ホース使ってやる場合には、葉の上からざばーっとかけることになると思います。そうした結果、葉と葉の間に水が溜まってしまいます。

その溜まった水をそのままの状態にしておくことは、多肉植物が枯れる原因になります。そのため、溜まった水を取り払う必要があります。

では、この溜まった水を取り払うためにどのような方法を取りますか。

ご自分の息でふーふーと吹き飛ばしてもよいのです。しかし、ずっと何度も息を吹き出し続けることは意外と体力を消耗します。

そこで登場するのがブロア!通称、しゅぽしゅぽです。ブロア(しゅぽしゅぽ)は本来、カメラやプリンタのような精密機械に入ったホコリを取るための道具です。

ポンプになっているので、風の力で水を吹き飛ばすことができるのです。

あまり勢いをつけて使ってしまうと、土までもを吹き飛ばすことになりますので、力加減は調整をして使ってください。

ピンセット

水やりにピンセットを使うの?と思った方が多いと思います。水やりをピンセットでするのではありません。水やりと同時に、やるべきことがあります。

そのやるべきこととは、枯れた葉を取ることです。その時に、指でつまんで取ってもよいです。しかし、ピンセットで取ることで、白い粉のついた葉の粉を触ってはがしてしまう危険性が低くなります。

枯れた薄い葉を指でうまくつかむことはなかなか難しいことです。ピンセットを使って枯れた葉を取ることをおすすめします。

白い粉をまとった多肉植物についての記事がこちらにあります。

葉に白い粉があるおすすめの多肉植物7選

最後に

多肉植物の植え替えや水やりをしてメンテナンスをすると、ご自分の体のメンテナンスを忘れがちになります。

夏の暑い時期を元気に乗り切るためにもご自分の体も大切にしてください。