セダム属のオーロラ(虹の玉錦)とは?

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YURI

夏の暑さでオーロラが溶けます。セダム属の多肉植物は暑さには比較的強いです。そのルールを守ると失敗します。この記事ではオーロラ(虹の玉)をまとめます。

オーロラ(虹の玉錦)の基本情報

虹の玉に斑が入るとオーロラといいます。

セダム属の虹の玉とは?

斑の読み方は「ふ」です。斑とは葉に入る白い線のことです。斑の色は白が多いですが、オーロラの斑の色は淡く緑色です。

葉に淡く緑色の線が入った斑になるのでとても上品です。

虹の玉は簡単に増やすことができます。ところが、オーロラになると、簡単には増やすことができません。さらに、葉挿しをするとオーロラから虹の玉に戻ってしまうこともあります。

また、生長のスピードは普通です。ですが、オーロラの状態を保つことが難しいです。特に、夏は暑さで溶けるし、冬も寒さで枯れてしまいます。

だからこそ、上品で貴重な多肉植物だと思います。

名前

  • 品種:オーロラ
  • 属名:セダム属
  • 別名:虹の玉錦

育ち方のまとめ

  • 生長の姿:上に伸びます。
  • 生長のスピード:普通
  • 休眠:しない
  • 紅葉:秋に葉の全体が濃い赤になります。
  • 環境:高温多湿が苦手です。

増やし方のまとめ

  • 増やし方
    • 葉挿し
    • 挿し芽
    • 実生
  • 葉挿しの発根率:良い

オーロラ(虹の玉)の季節ごとの育て方

春の時期

  • 苗の置き場:日の当たる風通しの良い場所がよいでしょう。
  • 水やり:土が完全に乾ききったら、水やりをしましょう。
  • 株の姿:紅葉が抜け始めて緑色が増しますが、生長をする時期です。黄色い花を咲かせます。
  • 植え替えの可否:おすすめ

梅雨の時期

  • 苗の置き場:雨の当たらない場所で風通しの良い場所がよいでしょう。
  • 水やり:晴れ間が続くことが確認できる日に土が乾いていたら、水やりをしましょう。
  • 株の姿:緑色をしているでしょう。
  • 植え替えの可否:しない

夏の時期

  • 苗の置き場:直射日光の当たらない場所で風通しの良い場所がよいでしょう。
  • 水やり:土が乾いていたら、夕方に水やりをしましょう。
  • 株の姿:緑色をしているでしょう。
  • 植え替えの可否:しない

秋の時期

  • 苗の置き場:日の当たる風通しの良い場所がよいでしょう。
  • 水やり:晴れ間が続くことが確認できる日に土が乾いていたら、水やりをしましょう。
  • 株の姿:部分的に紅葉が始まり、葉が赤くなってきます。
  • 植え替えの可否:おすすめ

冬の時期

  • 苗の置き場:霜の当たらない日向が良い場所がよいでしょう。
  • 水やり:土が乾いていたら、お昼前くらいに水やりをしましょう。
  • 株の姿:紅葉をして赤い色をしているでしょう。
  • 植え替えの可否:しない

おわりに

オーロラの淡く緑色の斑は幻想的で上品です。その状態が永遠には続きません。上品でお洒落なオーロラを大切に育てることは、多肉植物の楽しみだと思います。セダム属についてはこちらもどうぞ