業界を語る!50年以上続くNPO法人日本多肉植物の会の歴史

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過去を知ることで、現在を知ることができます。

今回はそんな記事を書きます。

NPO法人日本多肉植物の会について

1965年に発足してから2019年の時点で54年も存続している日本多肉植物の会です。多肉植物の趣味の会として古くから存在している会になります。

古くから存在している会なので、年齢層が少々高い会員が多く所属しています。所属している会員はとても豊富な知識と経験値があります。

何か多肉植物を育てているときに困ったことがあれば、会員の誰かに助けてもらうことができる、そんな雰囲気のある日本多肉植物の会です。

1965年に発足

日本多肉植物の会は1965年に数名で発足した会です。多肉植物の愛好家が数名集まって発足しました。

今のようにインターネットが普及していていない時代に多肉植物を趣味にしている人たちが数名集まるのは奇跡のように思えます。

会員と支部

会員は日本全国にいます。本部は東京都になりますが、地方には支部があります。

地方の支部とは

  • 北東北支部(岩手県盛岡市)
  • 南東北支部(宮城県仙台市)
  • 北関東支部(埼玉県)
  • 南関東支部(神奈川県)
  • 甲信越支部(長野県小諸市)

のことです。

入会方法

多肉植物の愛好家であれば、年齢や性別を問わず入会が可能です。入会金の1000円と年会費3000円の合計4000円を入会時に振り込むことで入会手続きは完了します。

振込先の口座については、日本多肉植物の会のサイトにてご確認ください。

ぜひ入会をして、各地方で開催される例会に参加をして、多肉植物に関する知識を増やして、友好の輪を広げてみてください。

東京本部の例会は毎月第一日曜日に北区赤羽で開催されています。例会での入会手続きも可能です。

日本多肉植物の会を詳しくこちらの記事で紹介しています。

日本多肉植物の会(JSS)について

歴代の会長

初代の日本多肉植物の会の会長から2019年の現在までの会長を一覧にすると、

  • 初代会長:男庭安則(おにわやすのり)1965年から1972年まで
  • 2代目会長:杉原慶一(すぎはらけいいち)1973年から1974年まで
  • 3代目会長:男庭安則(おにわやすのり)1975年から1979年まで
  • 4代目会長:宇田義雄(うだよしお)1980年から1985年まで
  • 5代目会長:渡辺昇(わたなべのぼる)1986年から1986年まで
  • 6代目会長:宇田義雄(うだよしお)1987年から1989年まで
  • 7代目会長:青木典子(あおきのりこ)1990年から1998年まで
  • 8代目会長:山形信之(やまがたのぶゆき)1999年から2002年まで
  • 9代目会長:石井楯夫(いしいたてお)2003年から2016年まで
  • 10代目会長:森下和夫(もりしたかずお)2017年から2019年の現在も就任中

となります。

現在の日本多肉植物の会の森下和夫会長へのインタビュー記事もありますので、よろしければどうぞ。

NPO法人日本多肉植物の会の森下和夫会長へのインタビュー【2019年4月】

国際多肉植物協会との関係

多肉植物の団体としては、日本多肉植物の会のほかに国際多肉植物協会があります。

どちらが先に発足?

日本多肉植物の会と国際多肉植物協会とでは、どちらが先に発足したのでしょうか。その答えは、日本多肉植物の会です。

現在の国際多肉植物協会の会長である小林浩さんも、以前は日本多肉植物の会に所属していました。

なぜ2つの会が存在するの?

NPO法人登録をした日本多肉植物の会でできることには限りがありました。そのため、活動の範囲を広げて日本多肉植物の会とは違った活動をするために、国際多肉植物協会は設立されました。

詳しいことは国際多肉植物協会の小林浩会長のインタビューにまとめてありますので、こちらの記事でご確認ください。

国際多肉植物協会(I.S.I.J.)小林浩会長へのインタビュー第1弾【2019年4月】 国際多肉植物協会(I.S.I.J.)小林浩会長へのインタビュー第2弾【2019年4月】

両方に入会可能?

もちろん日本多肉植物の会と国際多肉植物協会の両方に入会することが可能です。どちらにも特徴的な活動をしています。

東京近郊の方でしたら、どちらの例会へも参加をして特徴を感じてみてください。